東京
七五三写真の出張撮影 at 東京都文京区・根津神社
根津神社は、自然と歴史が融合した美しい景観の神社です。南側の鳥居から足を運ぶと趣のある参道、眼前に広がる緑豊かな日本庭園の池と青い橋、由緒ある楼門、鮮やかな朱色の千本鳥居、季節によって色彩を変える樹木等、いつ訪れても絵になる風景が広がっています。季節によって様々な表情を魅せる根津神社は、春から夏にかけては花々が豊かに咲き誇り、秋には紅葉が見られます。
お宮参り写真の出張撮影 at 東京都杉並区・井草八幡宮
3ヶ月を過ぎた赤ちゃんの場合、大黒帽子や祝い着(産着)を嫌がる可能性があります。撮影前日にでも大黒帽子を試してみて嫌がる素振りを見せていたら、赤ちゃんの睡眠時に被せるようにしましょう。また、大黒帽子のレンタルセットは、1サイズなので大きい赤ちゃんの場合、被せられないことがあります。
お宮参り・お食い初め写真の出張撮影 at 東京都品川区・天祖諏訪神社
お宮参りとお食い初めの出張撮影の予約時間を気にするお客様が非常に多いですが、2Hのレギュラープランであれば問題ありません。お食い初めの撮影は、お膳がテーブルにご用意ができてから30〜40分程度で撮影できますが、お店側は参加者全員のお料理を同時に準備しようとしますので非常に待たされる場合があります。また、テーブルいっぱいに参加者全員のお料理が並んでしまうと、お食い初めの撮影が難しくなりますので、お部屋に案内してもらった後、『写真を撮りたいので、お食い初めのお膳だけ先に頂けないか』とお店の係にお伝えて頂くと時間のロスが少なく済みます。
七五三写真の出張撮影 at 東京都世田谷区・世田谷八幡宮
7歳七五三では昔から着付け(帯)に注意が必要でした。3歳では被布という羽織りが主流になっているので体に負担はなかったと思いますが、7歳の七五三では帯を強く締めるので体に負担がかかります。
3歳女の子の七五三写真はちょっと心配? at 東京都足立区・西新井大師
関東厄除け三大師の一つ「西新井大師」。3歳女の子の七五三写真の出張撮影では「人見知りが心配」という問い合わせが非常に多いです。七五三の可愛い写真を残したい!とパパもママもやる気マンマンでこの日を迎えても、当のお姫様の機嫌次第では・・。
お宮参りの祝い着(産着)はパパも掛けよう at 東京都練馬区・氷川台氷川神社
東京都練馬区氷川台に鎮座する氷川神社。祝い着(産着)は父方の祖母様が掛けるのが一般的です。でも、それはご祈祷時の話です。神様が来られるご祈祷時のゲン担ぎのひとつなんです。ご祈祷が終わった後の写真撮影の時間では、誰が掛けてもいいと思います。なので、パパにも祝い着(産着)掛けてもらいました。赤ちゃんは成長が早く、生後一ヶ月と三ヶ月では体重がまるで違うのでママもずっと抱っこしているのは大変です。お宮参りの出張撮影では、当日参加された皆さまに赤ちゃんを抱っこして頂くことをお勧めしております。
七五三写真の出張撮影 at 東京都武蔵野市・杵築大社
武蔵境駅から徒歩5分の杵築大社。七五三写真で準備するアイテムは和傘や刀が多いですが、無くても全然大丈夫です。パパとママの笑顔があれば。必須アイテムはパパとママの笑顔です。七五三の日は、パパやママは着付けから会食まで写真撮影以外でも大変忙しいと思います。とはいえ、パパやママが難しい顔をしていては子供は楽しくなれません。どんな小さな子供でも、パパやママの顔を見ています。お子様の笑顔にはパパとママの笑顔が必要なのです。
七五三写真の出張撮影 at 東京都北区・王子神社
東京の七五三写真といえば北区の王子神社。ロケーション撮影のデメリットは雨天とよく言われていますが、カメラマン的には雨天の方が光が柔らかく綺麗な写真が撮れるというのが本音です。例えば、雲ひとつない青空は、海や山のような景色の撮影ではベストですが、人物写真には光が強く直線的で不適切なんですね。家族写真のように表情が大切な写真は、柔らかく間接的な光がベストです。
七五三写真の出張撮影 at 東京都世田谷区・松陰神社
七五三写真で人気なのが世田谷松陰神社。僕も何度も出張撮影に来ていますが、広い境内、緑に囲まれた参道、スタイリッシュな杜殿は写真映えします。プロカメラマン好みの神社です。かしこまった写真は必要だけど、あまり重要じゃないんです。神社への参拝にプロカメラマンが同行する出張撮影でキチっとした写真ばかりだともったいないです。七五三の写真は家族写真。10年後や20年後に家族写真を見返すと、記憶のスイッチを入れる写真は決まって自然なカットなんです。
お宮参り写真の出張撮影 at 東京都台東区・浅草神社
浅草といえば浅草寺ですが、お宮参り写真の出張撮影では浅草神社が人気です。出張撮影が初めてのお客様がほとんどですが、写真スタジオのように畏まらず自然な姿を見せて頂ければと思います。まずは、お宮参りという日を楽しんで頂くことが大切です。