カメラマン
七五三の着物は注目の的 at 東京・明治神宮
東京のパワースポットといえば明治神宮。ミシュランで「3つ星観光地」に選ばれた以降は、外国人観光客も多く、平日でも境内は混雑必至。七五三の写真撮影も容易にはいきません。とはいえ、お子様の七五三に明治神宮を選ぶパパやママはとても多いです。お子様の成長を神様にご報告にくるのは、ここで結婚式をしたご夫婦の感謝の気持ちから始まっているのでしょうね。
七五三写真の出張撮影 at 埼玉県川口市・川口神社
5歳男の子の七五三写真です。場所は埼玉県川口市の川口神社。10月に入ると秋も本番。いよいよ七五三シーズンが始まります。ホント、七五三写真の出張撮影を依頼するのも一苦労ですよね。お参りする神社選び、着付けの予約、祖父母様の都合。お子様の機嫌ばかりでなく当日のお天気も心配です。
七五三写真の出張撮影 at 東京都葛飾区・葛西神社
東京都葛飾区の葛西神社まで出張撮影をして来ました。3歳女の子の七五三なので、着付けやメイクシーンも写真に残したいということから2hのレギュラープランをお申込み頂きました。美容室も朝一番に予約して、ドキドキの一日がスタートです。
七五三写真の出張撮影 at 埼玉県和光市・下新倉氷川八幡神社
今回の七五三写真の出張撮影は埼玉県和光市の氷川八幡神社にて、Oさんファミリーです。七五三の写真というと非常にかしこまった写真がほとんどです。もちろん、成人式の着物カタログのような写真が好みな方もいらっしゃると思います。そういう方にとっては写真館が最適です。しかし、一般的な写真館や写真スタジオの多くは、呉服屋さんや着物レンタル屋さんが運営しており、カメラマンは「着物をキレイに見せる」ことに集中しています。なので決まったポーズで、決まったアングルの七五三写真になるのは当然なのです。
お宮参り写真の出張撮影 at 埼玉県さいたま市・調神社
埼玉県さいたま市の調神社。ウサギで有名な神社です。お宮参り写真は赤ちゃんが主役だけど、祝うのは家族。赤ちゃんは今、寝ているけど、大きくなったらこの日の写真をみるわけです。だったら、家族の笑顔をみせてあげなきゃ。この時間を楽しくしないとね。
お宮参りで赤ちゃんを泣き止ませる方法 at 東京都足立区・花畑大鷲神社
赤ちゃんを泣き止ませる方法。まずは、しっかりと縦抱きをしましょう。首がすわっていないからといって首を支えて横抱きは余計に泣きます。首がすわっていないからこそ、まずは赤ちゃんの体をしっかりと安定させることが必要なんです。この時、赤ちゃんの片方の腕を抱き手の脇に挟んでしまうのはNGです。赤ちゃんの両手はお腹の辺り、両足はM字にして抱き手が固定します。手足の形は、赤ちゃんがママのお腹の中にいた時のイメージです。ニューボーンフォトでおくるみでぐるぐる巻きになった赤ちゃんがすやすやと眠っている姿を想像してみてください。抱っこが不安定、手足が不安定だから赤ちゃんは泣くんです。
祝い着(産着)を掛けた写真は赤ちゃんの抱き方がポイント at 東京・愛宕神社
今回、お宮参りの出張撮影で訪れたのは、東京都港区に鎮座する愛宕神社。東京タワーの近くにある神社で知る人ぞ知る有名な神社です。愛宕神社は、その歴史的な背景と美しい風景から、多くの家族にとってお宮参りの特別な場所として選ばれています。神社の境内は四季折々の自然が楽しめる美しい場所であり、特に初詣やお宮参りのシーズンには多くの参拝客で賑わいます。
家族写真の出張撮影 at 東京都練馬区・石神井公園
友達がフランスに一時帰国するというんで、んじゃー天気もいいし記念写真でも撮っておこうかっ!つー感じで、東京・石神井公園まで出張撮影してきました。そうそう、友達といっても年が近いわけでもなく、うちの息子よりもずーっと若い野郎どもですけど(笑)とにかく粋な三兄弟。遊具もない公園で走ったり、飛び跳ねたり、ちょっとしたことでケラケラ笑ったり。見ているこっちも、ついつい笑顔になってしまうような愉快なダンスィー三人組です。
写真とは「残す記憶」を選ぶことat 東京都千代田区・赤坂日枝神社
東京都千代田区に位置する赤坂日枝神社でのお宮参りは、都心の美しいロケーションと伝統ある雰囲気が融合しており、多くの家族にとって最適な場所となっています。今回は、この赤坂日枝神社でのお宮参り写真の出張撮影について、その魅力やメリット、そして赤ちゃんの素敵な写真を残すポイントについてご紹介します。
赤ちゃんって可愛すぎるっ!
今回、ニューボーンフォトの出張撮影をしてきましたのは東京都港区にお住まいのIさんファミリー。生まれたての赤ちゃん。生後一週間の新生児。スミレちゃん、女の子です。生まれたてなのでニューボーンフォトですね。