シャボン玉を喜ぶ男の子

家族写真は遠い未来まで残す写真

写真を撮られることが苦手なら、無理して笑わなくてもいいんです。頑張って笑顔を作らなくてもいいんです。自分らしく、あなたらしい、そのままの姿でいいんです。

ご自宅でも、近くの公園でも、いつもの散歩道でも、おしゃべりしたり遊んでいるうちにいつの間にか楽しくなって笑ってた。カメラに向かって上手な笑顔を残すことよりも、そのときの『 家族の時間 』を残すことが大事です。

そんな『今』という大切な時間をカタチにしませんか。

at FOMEのプロカメラマンが家族の思い出の場所にお伺い致します。経験豊富なプロカメラマンに依頼できる出張撮影を一度ご検討ください。

家族写真は遠い未来まで残す写真です。伝えるのは心であり、『今』という時間を未来へつなぐことが at FOMEの目的です。

出張撮影の利用案内

at FOMEの出張撮影の料金システムは、出張代金、交通費、データ代金を含んだ一律料金になっておりますので、とてもわかりやすく、そしてどこよりも格安で写真撮影ご利用頂けます。他社さんのような追加料金は一切かかりませんのでどうぞご安心下さい。

ママの抱っこで喜ぶ男の子

家族で選んだ時間を写真に残すこと

子供が産まれてたくさん写真を撮ろうと高性能なカメラを買った人も多いはずです。でも子供の写真はたくさん残るけどパパやママも含めた家族みんなの写真がない。そんな経験はないでしょうか?

at FOMEはそんなお客さまの悩みをプロカメラマンが解消する出張撮影サービスです。

かしこまった記念撮影よりも、笑顔一杯で自分たちらしい家族写真を残したい。
ケンカしたときリビングに飾ってある1枚の家族写真を目にして、なんだか謝りたくなる。
本棚に毎年1冊ずつ子供達の写真集が増えていくので、ついつい手にとりたくなる。
携帯の待ち受け画面を家族写真に変えた途端、毎日が楽しくなった。

at FOMEはそんなお客さまにぴったりの出張撮影サービスです。

出張撮影のメリットは四季を背景に家族写真が残せることです。秋の紅葉をバックに年賀状用の写真を撮影するご家族はたくさんいます。お宮参りや七五三だけが記念日ではないんです。写真撮影は日常化されているのです。

大切なのは、家族で選んだ時間を残すことです。特別な日じゃなくても、家族みんなが揃う日は写真を撮りましょう。

普段は名カメラマンのパパやママも、この日だけは子供たちと一緒に撮影されることを楽しんで下さい。

家族写真は記憶を辿る目印

こどもの成長はとても早いもの。子供たちの成長は早く、あっという間に時間が過ぎていきます。大人の何倍ものスピードで成長していくんですよね。

お宮参りや七五三は家族写真の定番ですが、大きなイベントじゃなくてもお子様の写真を残しておくことをお勧めします。

幼稚園や保育園に通い出す前の、かわいらしいしぐさや表情、そしてご家族とのゆったりとした時間を、ぜひ残しておきたいですね。

パパやママとの時間、兄弟での時間、おじいちゃんやおばあちゃんとの時間。家族写真はお宮参りや七五三に!とは考えず、日常のなかにも大切なシーンがたくさんあるので写真を撮る機会をたくさん作って欲しいと思います。例えば、誕生日のケーキにかぶりつく子供の姿。ママに怒られていじけている子供の姿。かしこまった写真にこだわらず、日常的な光景を写真に残して欲しいと思います。なぜなら、子供には個性があり、家族には物語があるからです。

自然な雰囲気の写真こそ10年後や20年後に残ります。家族写真は記憶を辿る目印のようなものです。

いつか、子供たちが記憶という散歩道をゆっくりと歩けるように、この小さな時間にしるしをつけておきたいですね。

彼らが迷子にならないように。

写真とはそんな記憶を導く大切なツールです。

クリーム色の背景

東京・埼玉・千葉・神奈川の出張撮影エリア

東京・埼玉・千葉・神奈川の出張撮影エリア

at FOMEの出張撮影プランは、出張代金、交通費、データ代金を含んだ設定になっておりますので、下記の地域に関しては交通費が無料になります。

東京都の無料エリア

中央区港区千代田区新宿区文京区台東区墨田区江東区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区、荒川区、板橋区練馬区足立区葛飾区、江戸川区、 八王子市、立川市、昭島市、日野市武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小平市、小金井市、国分寺市、東村山市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、西東京市、町田市

千葉県の無料エリア

松戸市、野田市、流山市、柏市、市川市、浦安市

神奈川県の無料エリア

川崎市、相模原市

上記以外のエリアに関して

上記以外のエリアについては、別途交通費がかかりますのご了承ください。交通費の詳細につきましては、出張撮影先所在地によって個別にお見積もり致しますのでお問い合わせ下さい。

家族写真の出張撮影をプロカメラマンが徹底解説

インスタ映えなんてしなくていい at 東京都大田区・千束八幡神社

千束八幡神社で家族写真

千束八幡神社は家族写真の撮影スポットとして人気

東京都大田区千束八幡神社は家族写真の撮影スポットとして人気です。出張撮影のメリットは四季を背景に家族写真が残せることです。千束八幡神社は、春は桜が多いので卒園式・入学式の出張撮影、秋は豊かな紅葉に囲まれるので七五三の出張撮影によく来ています。また、家族写真の撮影スポットとしても千束八幡神社はカメラマンの間では有名なのです。

家族写真の出張撮影 at 東京都練馬区・石神井公園

東京都練馬区石神井公園で家族写真

家族写真は記憶を辿る目印のようなもの

友達がフランスに一時帰国するというんで、んじゃー天気もいいし記念写真でも撮っておこうかっ!つー感じで、東京・石神井公園まで出張撮影してきました。そうそう、友達といっても年が近いわけでもなく、うちの息子よりもずーっと若い野郎どもですけど(笑)とにかく粋な三兄弟。遊具もない公園で走ったり、飛び跳ねたり、ちょっとしたことでケラケラ笑ったり。見ているこっちも、ついつい笑顔になってしまうような愉快なダンスィー三人組です。

ハーフバースデイの出張撮影at 東京都港区・芝浦

東京都港区のハーフバースデイでの赤ちゃん

誕生日の半分。はじめて太陽のまわりを半周しました!

ハーフバースデイ。1/2 バースデイです。誕生日の半分、生後6ヶ月の記念日。習慣化されている国も多いですよね。この時期は、ママも一番大変なんですよね。授乳や、夜泣き、オムツ替え、その他に心配ごともたくさん。外で仕事漬けのパパにはわかりっこない苦労がいっぱい。だから、写真を一枚くらい残しておきたいですよねー。写真は時間の一部でしかないですけど、家族にとっては大事な記憶。よいカタチで残したいですよね。

スタジオより出張撮影を選ぶ理由 at 東京都杉並区・桃井原っぱ公園

東京都杉並区桃井公園でパパとママに肩車をしてもらって喜ぶ男の子の兄弟

写真スタジオは居心地が悪い

家族写真を撮るなら、スタジオ撮影を選ぶのが一般的という考え方はまだまだ根強いかもしれません。しかし、最近では出張撮影を選ぶ人が増えてきています。特に大都市である東京では、スタジオ撮影の硬い感じよりも、よりリラックスした環境での撮影を好む方が多いです。今回は、東京・杉並区にある荻窪公園を例にとり、スタジオより出張撮影を選ぶ理由について詳しく見ていきましょう。

運動会(保育園)の出張撮影 at 東京都墨田区

東京都墨田区の保育園の運動会の親子競技

インターネット代理販売(WEB展示)の現状と課題

忙しい日々の中で保育士や先生にその責務を担わせることは、大きな負担となります。そのため、プロカメラマンに出張撮影を依頼することが増えているのです。プロカメラマンが撮影することで、家族の大切な記念日を美しく、そして確実に記録することができます。保育園や幼稚園ではカメラマンを見つけられないという背景から、父母会(保護者会)からの出張撮影の依頼が増えています。

スタジオでは、ぜーったい撮れない!at 川崎大師公園

川崎大師公園で遊ぶ家族

リラックスした雰囲気が生む自然な笑顔

川崎大師公園は四季折々の風景が楽しめる場所で、日の光が木漏れ日として優しく差し込みます。自然光の中で撮る写真は、家族の表情を一層引き立てます。笑顔や表情の変化が自然に映し出され、そこにはスタジオでは得られない生き生きとした瞬間が詰まっています。


新宿御苑

新宿御苑は、高層ビルが立ち並ぶ都心の真ん中にある日本庭園で、まさに都会のオアシスとしてビジネスマンにとって憩いの場です。また、新宿御苑駅から徒歩5分という好アクセスなので年間を通して外国人観光客が多く訪れます。

春には様々な種類の桜が咲き誇り、その美しい光景には心が癒されます。庭園内には散歩道や池などがあり、桜を楽しみながら散策することもできるので家族写真にもってこいの場所と言えるでしょう。秋の紅葉シーズンは12月初旬にイチョウ・カエデ・モミジが見ごろを迎え、赤や黄色が鮮やかに彩る背景をバックにした家族写真は年賀状におすすめです。

新宿御苑は、季節によって様々な景色が楽しめますし、園内にはカフェやレストラン、歴史的建造物、温室などがあり、一日中居ても飽きない東京のセントラルパークです。

ワンポイントアドバイス

家族写真のように個人の記念写真は撮影許可の申請は必要ありません。レフ板や脚立などの使用は営利目的の撮影とみなされるので注意が必要です。

背景
新宿御苑の庭園

【名称】新宿御苑
【所在地】東京都新宿区内藤町11番地
【アクセス】丸の内線新宿御苑駅から徒歩5分
【駐車場】なし
【電話番号】03-3261-8326
【開園時間】午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
【休園日】月曜日
【入園料】一般: 500円
【撮影許可】営利非営利・プロアマ問わず、事前申請が必要


代々木公園

代々木公園は、明治神宮に隣接した都立公園で、バスケットコートやサッカー場、サイクリンコースやドックランなど休日はアクティブに過ごしたい方にぴったりな公園です。

また、ワールドワイドなイベントやフェスティバルが行われるので多くの人で賑わう場所です。土日は原宿駅付近が混雑しますが、東京ドーム約11個分の敷地面積がありますので、中央広場を中心に解放感があるロケーションでゆったりと過ごすことが出来ます。家族写真の場合は、ボールやシャボン玉などの遊具を持って行くと様々なお子様の表情を撮影できます。秋の紅葉シーズンでは、イチョウ・カエデ・モミジで敷き詰められた絨毯の上での撮影をおすすめします。都会にいることを忘れます。

代々木公園には、季節によってたくさんの魅力がありますのでプロカメラマンとしてもイチ推しの写真映えスポットです。

ワンポイントアドバイス

家族写真のように個人の記念写真は撮影許可の申請は必要ありません。レフ板や脚立などの使用は営利目的の撮影とみなされるので注意が必要です。

背景
代々木公園の中央広場

【名称】代々木公園
【所在地】東京都渋谷区代々木神園町、神南一丁目・神南二丁目
【アクセス】JR原宿駅から徒歩3分 東京メトロ千代田線代々木公園から徒歩3分
【駐車場】なし
【入園料】無料(一部有料施設あり)


六義園

六義園は、国の特別名勝に指定されている都立公園で、いわば国宝級の日本庭園と言えます。

六義園は、和歌に詠まれた景勝地を再現したそうです。実際にこの景観を味わってみると、自然の力強さと共に繊細な歌の情景が目に浮かびます。江戸時代からの深い歴史と自然が、現代までしっかりと残っていることに感服です。

東京屈指の紅葉を誇る六義園ですが、春にはシダレザクラやツツジ、夏にはアジサイ、秋はハギ、冬にはサザンカや蝋梅など園内には多くの植物があり、日本の四季を絵に描いたような庭園なので、毎月足を運んでも楽しめます。

ワンポイントアドバイス

撮影許可については、東京都建設局のオフィシャルで「ご家族などの記念写真や風景写真を撮影する場合は、公園へ申請せずに撮影することができます。」と記しています。年賀状用に紅葉をバックに家族写真を撮りたいですね。

背景
六義園の紅葉

【名称】六義園
【所在地】東京都文京区本駒込6-16-3
【アクセス】JR山手線「駒込駅」より徒歩7分
【駐車場】なし
【電話番号】03-3261-8326
【開園時間】午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
【休園日】年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
【入園料】一般: 300円
【撮影許可】営利非営利・プロアマ問わず、事前申請が必要

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

埼玉県には妖精たちの住む谷があります。ムーミン物語でお馴染みのフィンランドの童話作家トーベ・ヤンソンのメルヘンチックな世界観をモチーフにした公園です。

飯能市は、公園の計画から開園後の平成11年までトーベ・ヤンソンと手紙のやり取りを続けたと言われています。

童話の世界観を再現した風景に佇む「きのこの家」「森の家」「カフェプイスト」などの建築デザインがとてもおしゃれで、公園というよりも美術館。埼玉のムーミン谷は、まさに自然のアートです。

ここには、いわゆる公園にあるような遊具はないんです。あるのは自然の緑と可愛らしい建物だけです。とはいえ、子供たちは元気に走り回ります。パパやママは童心にかえり、夏はそよ風と新緑を感じ、秋は紅葉の絶景に心を奪われます。まるで谷に住む妖精たちに魔法をかけられたかのような不思議な感覚です。そんな家族の時間を楽しみながら、のんびりとくつろげる場所なんです。

家族写真を撮るならココ。写真映えは100点満点です。

背景
ムーミン谷の建物

【名称】トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
【所在地】埼玉県飯能市大字阿須893-1
【アクセス】西武池袋線「元加治駅」から徒歩約20分圏央道「狭山日高IC」「青梅IC」から約20分関越自動車道「川越IC」から約50分
【駐車場】あり(無料)
【電話番号】042-972-7711
【営業時間】平日:9:00〜17:00土日祝:9:00〜21:00(日没~21:00ライトアップ実施)
【定休日】月曜日(祝日の場合は翌平日)年末年始(12月28日〜1月4日)
【入園料】無料


県営大宮公園

埼玉県で有名な桜スポットと言えば、大宮公園です。お花見の時期には、例年約15万人以上の「桜好き」が訪れ、園内は賑わいます。広大な敷地内に約1000本の桜が作るトンネルは、空をピンク色に染めて新世界を作り出します。埼玉県屈指の桜の名所と言えるでしょう。

お宮参りや七五三で大宮氷川神社で参拝した後に、桜をバックに家族写真は贅沢な撮影コースになりますね。また、隣接している大宮氷川神社の境内の横道を抜けると日本庭園があるんですが、大宮氷川神社が混雑して撮影スポットに困ったらココが狙い目です。

近隣にはサッカースタジアムもあるので土日に混雑する場合もありますが、休日に家族でピクニックするなら大宮公園が鉄板です。

ワンポイントアドバイス

公園内には小遊園地や動物園もあるので、お子様が神社の参拝に飽きてぐずり始めたら、足を運んでみるのもアリです。小遊園地には100円とかで遊べるレトロな感じの遊具がありますのでおすすめです。

背景
大宮公園の桜なみき

【名称】県営大宮公園
【所在地】埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目
【アクセス】JR大宮駅東口から徒歩約20分、東武アーバンパークライン(東武野田線)大宮公園駅から徒歩約10分
【駐車場】あり(有料)
【電話番号】048-641-6391
【開館時間】24時間入園可能
【入園料】無料


小江戸川越

江戸時代に江戸と文化や学問、交通などで関わりが深かったことから、「川越」は小江戸と呼ばれるようになったそうです。黒漆黒の蔵造りが軒を連ねた街並みは、江戸時代の面影を残していてノスタルジックな雰囲気を味わえます。着物をレンタルできるお店もあるため、着物で川越の街を散策する人が多いです。日本の文化と歴史を気軽に体験できるので外国人観光客にも人気のエリアです。

とはいえ、小江戸川越は、食べ歩きがメインの日帰り観光スポットでもあります。

おすすめは、東武東上線「川越駅」で降りて、歩いて喜多院まで行き参拝→ウナギ(いちのや)でランチ→『十一屋精肉店』 の黒毛和牛メンチカツ→昭和風喫茶店でケーキ&コーヒー→『中市本店』の「ねこまんま焼きおにぎり」→「時の鐘」周辺散策・買い物→おやつにサツマイモアイス→東武東上線「川越駅」帰路というコースです。「たくさん食べて、たくさん歩く」休日はいかがでしょうか。

背景
小江戸川越の街並み

【名称】小江戸川越
【所在地】川越市幸町
【アクセス】JR・東武東上線「川越駅」・西武新宿線「本川越駅」下車 東武バス「一番街」バス停より徒歩約3分
【駐車場】あり(有料)
【電話番号】049-222-5556(川越市川越駅観光案内所)

出張撮影をもっと知りたい