赤ちゃんの機嫌をとるパパ

生後6ヶ月の記念写真

お宮参りやお食い初めの次のイベントといえば、ハーフバースデイ!誕生日の半分、生後6ヶ月の記念日。

海外では習慣化されている国も多いですよね。日本でも赤ちゃんの成長の記念と、子育てのねぎらいを兼ねて記念写真を撮る方が増えています。もちろん、写真はプロカメラマンが同行する出張撮影が定番です。

おっぱい、ねんねの毎日から、笑ったり、寝返りをしたりと、人の一生の中でもっともめざましい成長をとげる0歳。あっという間に成長する1年だからこそ、ハーフバースデイのお祝いで赤ちゃんの成長をあらためて感じてみませんか。

家族写真は遠い未来まで残す写真です。この機会にプロカメラマンが所属するat FOMEの出張撮影をご利用ください。

ハーフバースデイの家族写真

赤ちゃんの成長を写真に残そう

生まれた時から今までの時間を振り返り、赤ちゃんが順調に成長していることを祝いましょう。

お部屋を可愛く装飾したり、ケーキを食べたり、家族みんなで思い出作り。せっかくだから、おじいちゃんやおばあちゃんも招待しましょう!そして、家族写真を残しましょう!

これからの成長がきっと、もっと楽しみになるはずです♪

at FOMEの出張撮影であれば、カメラマンがご自宅までお伺いすることが可能です。思い出を写真というカタチで残しておきましょう!さあー、次は、七五三ですね!!!

背景

出張カメラマンが提案する安心価格

最近ではプロ・アマ問わずカメラマンが登録できるマッチングサイトの広告がGoogle検索の上位を占めています。プラットフォームを運営するビジネスはマッチングの仲介手数料で利益を得るので、膨大な広告費をかけて利用者を増やす必要があります。重要なのは質ではなく量なので、カメラマンがプロでもアマチュアでも関係ないんです。高い仲介手数料の分、写真代が高く感じるのは仕方がないことです。

お宮参りや七五三のように一生に一度の行事と考えれば、写真代が高くなるのは仕方がないとあきらめている人は少なくないと思います。

お誕生日、お食い初め、卒園式・入学式・運動会、成人式など、かぞくの時間はお宮参りや七五三だけではないはずです。高額な撮影代ですと家族写真を残す機会が減ってしまうのではないかと心配になります。

at FOME(アットフォーム)では、低価格でも満足度の高い写真撮影は可能だと考えています。

出張カメラマンが提案する安心価格でお宮参り・七五三・お食い初め写真の出張撮影の事例をご案内します。

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ハーフバースデイの出張撮影【撮影事例】

裸の赤ちゃん

小春日和の東京都港区芝浦。ハーフバースデイの出張撮影をして来ましたっ!

1/2 バースデイです。誕生日の半分、生後6ヶ月の記念日。習慣化されている国も多いですよね。

赤ちゃんが初めて太陽の周りを半周したこの特別な日を、一生の思い出に残すために出張撮影をお願いする家族も増えています。特に赤ちゃんの成長を見守るママにとっては、授乳や夜泣き、おむつ替えにと忙しい日々の中で、このようなイベントは一つの心の癒しにもなります。今回はハーフバースデイの意味や、その特別な日をどう過ごすか、そして出張撮影のメリットについてご紹介します。

ハーフバースデイの記念写真

6ヶ月の赤ちゃんを育てるママにとって、この時期は喜びと同時に多くの挑戦もあります。

授乳の頻度は減ってきたものの、夜泣きや夜中のおむつ替えはまだ続き、お昼寝の時間も不定期です。また、赤ちゃんが成長するにつれて、新たな心配事も増えてきます。このような中で、家族や友人と集まってハーフバースデイをお祝いすることは、ママにとっても一つのリフレッシュタイムとなります。

特に一生に一度しかないこの瞬間を大切にしたいと考えるママが多いのはそのためです。

外で仕事漬けのパパにはわかりっこない苦労がいっぱい。

だから、写真を一枚くらい残しておきたいですよねー。

そんな特別な日の記念写真をプロに依頼する出張撮影には、多くのメリットがあります。

まず、プロのカメラマンによる高品質な写真が手に入ること。スマホではなかなか撮りきれない赤ちゃんの表情や瞬間を、しっかりと捉えてくれます。また、自宅や好きな場所での撮影が可能で、赤ちゃんのリラックスした自然な姿を残すことができます。

さらに、撮影の準備や後片付けもカメラマンにお任せできるため、ママはリラックスして家族との時間を楽しむことができます。

写真は時間の一部でしかないですけど、家族にとっては大事な記憶。よいカタチで残したいですよね。

出張撮影を最大限に楽しむためには、いくつかのポイントがあります。

まず、事前にカメラマンとしっかりコミュニケーションをとり、どのような写真を撮りたいか、どのようなシーンを希望するかを共有することが大切です。そして、撮影場所の選定も重要です。自宅のリビングや庭、公園など、赤ちゃんがリラックスできる場所を選ぶと良いでしょう。

さらに、撮影の日のスケジュールも無理のない範囲で決めること。赤ちゃんの体調や気分に合わせて柔軟に対応することが成功の鍵です。

でも。。。撮影がむずかしいのも、この時期。

寝たり、泣いたりしながら、あたりを認識しようとする赤ちゃん。人なのか、オモチャなのか認識できない赤ちゃんが、カメラなんてみるわけもない。。。

が、しかーーーーーしっ!

ぼくはあきらめません。

ぼくのモットーは短期集中!やっぱりカメラマンに必要なのは瞬発力ですね!限られた短い時間のなかで、どこでダッシュするか。

テーマは『ありのままの〜♪』ってことで、赤ちゃんはハダカで。なので、風邪をひいちゃいかんってことで、部屋は暖房と加湿器でホットです。

ぼくは赤ちゃんのアングルにあわせて寝転んで、あんなポーズしたり、こんなポーズしたり。高温多湿の部屋で、ぼくは汗ダーラダラ。。。ホットヨガかっ(笑)

赤ちゃんのペースのあわせて、ゆっくり撮影しながらチャンスとみるや、猛ダッシュ!!!
つか、6人もいたんでダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!でしたけど。

いいんです。いい写真が残れば。

残しておきたいですよね。写真は時間の一部でしかないですけどね。よいカタチで残したいですよね。

赤ちゃんの足

たくさんの家族が集まり、記念写真を撮りまくるママ友の会。

いいですよねー、こういうのって。仲良しって感じ。自由なロケーションと自然な雰囲気の写真が残せる出張撮影ならたくさんのシーンを残せます。

赤ちゃんたちはそれぞれ0歳→0.5歳を迎えます。そんな記念の会。

そっかあー、みんな、はじめて太陽のまわりを半周したんだね。

もうあと半周したときに、また撮影しようね。

家族写真は遠い未来まで残す写真です。

この先、10年後、20年後僕が撮ったこの写真をみて、どう感じるんだろうなあー。そんなことを考えながら撮影していました。

あー、楽しかった。

よしっ、次はお宮参り。その次は七五三。楽しみがいっぱいだー。

赤ちゃんの手

ハーフバースデイは、赤ちゃんの成長を祝う特別な日です。

この一瞬を美しく残すために出張撮影を利用するのは、とても素敵なアイデアです。プロのカメラマンによる高品質な写真は、家族の大切な思い出となり、後々まで語り継がれることでしょう。大変さの多い時期でもありますが、このようなイベントを通じて家族の絆を深め、喜びを共有することができます。

ぜひ一度、ハーフバースデイの出張撮影を試してみてはいかがでしょうか。

出張撮影の利用案内

at FOMEの出張撮影の料金システムは、出張代金、交通費、データ代金を含んだ一律料金になっておりますので、とてもわかりやすく、そしてどこよりも格安で写真撮影ご利用頂けます。他社さんのような追加料金は一切かかりませんのでどうぞご安心下さい。

at FOMEの出張撮影プランは、出張代金、交通費、データ代金を含んだ設定になっておりますので、下記の地域に関しては交通費が無料になります。

東京都の交通費無料エリアMAP

中央区港区千代田区新宿区文京区台東区墨田区江東区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区、荒川区、板橋区練馬区足立区葛飾区、江戸川区、 八王子市、立川市、昭島市、日野市武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市小金井市、国分寺市、東村山市、小平市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、西東京市

上記以外のエリアに関して

上記以外のエリアについては、別途交通費がかかりますのご了承ください。交通費の詳細につきましては、出張撮影先所在地によって個別にお見積もり致しますのでお問い合わせ下さい。


新宿御苑

新宿御苑は、高層ビルが立ち並ぶ都心の真ん中にある日本庭園で、まさに都会のオアシスとしてビジネスマンにとって憩いの場です。また、新宿御苑駅から徒歩5分という好アクセスなので年間を通して外国人観光客が多く訪れます。

春には様々な種類の桜が咲き誇り、その美しい光景には心が癒されます。庭園内には散歩道や池などがあり、桜を楽しみながら散策することもできるので家族写真にもってこいの場所と言えるでしょう。秋の紅葉シーズンは12月初旬にイチョウ・カエデ・モミジが見ごろを迎え、赤や黄色が鮮やかに彩る背景をバックにした家族写真は年賀状におすすめです。

新宿御苑は、季節によって様々な景色が楽しめますし、園内にはカフェやレストラン、歴史的建造物、温室などがあり、一日中居ても飽きない東京のセントラルパークです。

ワンポイントアドバイス

家族写真のように個人の記念写真は撮影許可の申請は必要ありません。レフ板や脚立などの使用は営利目的の撮影とみなされるので注意が必要です。

背景
新宿御苑の庭園

【名称】新宿御苑
【所在地】東京都新宿区内藤町11番地
【アクセス】丸の内線新宿御苑駅から徒歩5分
【駐車場】なし
【電話番号】03-3261-8326
【開園時間】午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
【休園日】月曜日
【入園料】一般: 500円
【撮影許可】営利非営利・プロアマ問わず、事前申請が必要


代々木公園

代々木公園は、明治神宮に隣接した都立公園で、バスケットコートやサッカー場、サイクリンコースやドックランなど休日はアクティブに過ごしたい方にぴったりな公園です。

また、ワールドワイドなイベントやフェスティバルが行われるので多くの人で賑わう場所です。土日は原宿駅付近が混雑しますが、東京ドーム約11個分の敷地面積がありますので、中央広場を中心に解放感があるロケーションでゆったりと過ごすことが出来ます。家族写真の場合は、ボールやシャボン玉などの遊具を持って行くと様々なお子様の表情を撮影できます。秋の紅葉シーズンでは、イチョウ・カエデ・モミジで敷き詰められた絨毯の上での撮影をおすすめします。都会にいることを忘れます。

代々木公園には、季節によってたくさんの魅力がありますのでプロカメラマンとしてもイチ推しの写真映えスポットです。

ワンポイントアドバイス

家族写真のように個人の記念写真は撮影許可の申請は必要ありません。レフ板や脚立などの使用は営利目的の撮影とみなされるので注意が必要です。

背景
代々木公園の中央広場

【名称】代々木公園
【所在地】東京都渋谷区代々木神園町、神南一丁目・神南二丁目
【アクセス】JR原宿駅から徒歩3分 東京メトロ千代田線代々木公園から徒歩3分
【駐車場】なし
【入園料】無料(一部有料施設あり)


六義園

六義園は、国の特別名勝に指定されている都立公園で、いわば国宝級の日本庭園と言えます。

六義園は、和歌に詠まれた景勝地を再現したそうです。実際にこの景観を味わってみると、自然の力強さと共に繊細な歌の情景が目に浮かびます。江戸時代からの深い歴史と自然が、現代までしっかりと残っていることに感服です。

東京屈指の紅葉を誇る六義園ですが、春にはシダレザクラやツツジ、夏にはアジサイ、秋はハギ、冬にはサザンカや蝋梅など園内には多くの植物があり、日本の四季を絵に描いたような庭園なので、毎月足を運んでも楽しめます。

ワンポイントアドバイス

撮影許可については、東京都建設局のオフィシャルで「ご家族などの記念写真や風景写真を撮影する場合は、公園へ申請せずに撮影することができます。」と記しています。年賀状用に紅葉をバックに家族写真を撮りたいですね。

背景
六義園の紅葉

【名称】六義園
【所在地】東京都文京区本駒込6-16-3
【アクセス】JR山手線「駒込駅」より徒歩7分
【駐車場】なし
【電話番号】03-3261-8326
【開園時間】午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
【休園日】年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
【入園料】一般: 300円
【撮影許可】営利非営利・プロアマ問わず、事前申請が必要

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

埼玉県には妖精たちの住む谷があります。ムーミン物語でお馴染みのフィンランドの童話作家トーベ・ヤンソンのメルヘンチックな世界観をモチーフにした公園です。

飯能市は、公園の計画から開園後の平成11年までトーベ・ヤンソンと手紙のやり取りを続けたと言われています。

童話の世界観を再現した風景に佇む「きのこの家」「森の家」「カフェプイスト」などの建築デザインがとてもおしゃれで、公園というよりも美術館。埼玉のムーミン谷は、まさに自然のアートです。

ここには、いわゆる公園にあるような遊具はないんです。あるのは自然の緑と可愛らしい建物だけです。とはいえ、子供たちは元気に走り回ります。パパやママは童心にかえり、夏はそよ風と新緑を感じ、秋は紅葉の絶景に心を奪われます。まるで谷に住む妖精たちに魔法をかけられたかのような不思議な感覚です。そんな家族の時間を楽しみながら、のんびりとくつろげる場所なんです。

家族写真を撮るならココ。写真映えは100点満点です。

背景
ムーミン谷の建物

【名称】トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
【所在地】埼玉県飯能市大字阿須893-1
【アクセス】西武池袋線「元加治駅」から徒歩約20分圏央道「狭山日高IC」「青梅IC」から約20分関越自動車道「川越IC」から約50分
【駐車場】あり(無料)
【電話番号】042-972-7711
【営業時間】平日:9:00〜17:00土日祝:9:00〜21:00(日没~21:00ライトアップ実施)
【定休日】月曜日(祝日の場合は翌平日)年末年始(12月28日〜1月4日)
【入園料】無料


県営大宮公園

埼玉県で有名な桜スポットと言えば、大宮公園です。お花見の時期には、例年約15万人以上の「桜好き」が訪れ、園内は賑わいます。広大な敷地内に約1000本の桜が作るトンネルは、空をピンク色に染めて新世界を作り出します。埼玉県屈指の桜の名所と言えるでしょう。

お宮参りや七五三で大宮氷川神社で参拝した後に、桜をバックに家族写真は贅沢な撮影コースになりますね。また、隣接している大宮氷川神社の境内の横道を抜けると日本庭園があるんですが、大宮氷川神社が混雑して撮影スポットに困ったらココが狙い目です。

近隣にはサッカースタジアムもあるので土日に混雑する場合もありますが、休日に家族でピクニックするなら大宮公園が鉄板です。

ワンポイントアドバイス

公園内には小遊園地や動物園もあるので、お子様が神社の参拝に飽きてぐずり始めたら、足を運んでみるのもアリです。小遊園地には100円とかで遊べるレトロな感じの遊具がありますのでおすすめです。

背景
大宮公園の桜なみき

【名称】県営大宮公園
【所在地】埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目
【アクセス】JR大宮駅東口から徒歩約20分、東武アーバンパークライン(東武野田線)大宮公園駅から徒歩約10分
【駐車場】あり(有料)
【電話番号】048-641-6391
【開館時間】24時間入園可能
【入園料】無料


小江戸川越

江戸時代に江戸と文化や学問、交通などで関わりが深かったことから、「川越」は小江戸と呼ばれるようになったそうです。黒漆黒の蔵造りが軒を連ねた街並みは、江戸時代の面影を残していてノスタルジックな雰囲気を味わえます。着物をレンタルできるお店もあるため、着物で川越の街を散策する人が多いです。日本の文化と歴史を気軽に体験できるので外国人観光客にも人気のエリアです。

とはいえ、小江戸川越は、食べ歩きがメインの日帰り観光スポットでもあります。

おすすめは、東武東上線「川越駅」で降りて、歩いて喜多院まで行き参拝→ウナギ(いちのや)でランチ→『十一屋精肉店』 の黒毛和牛メンチカツ→昭和風喫茶店でケーキ&コーヒー→『中市本店』の「ねこまんま焼きおにぎり」→「時の鐘」周辺散策・買い物→おやつにサツマイモアイス→東武東上線「川越駅」帰路というコースです。「たくさん食べて、たくさん歩く」休日はいかがでしょうか。

背景
小江戸川越の街並み

【名称】小江戸川越
【所在地】川越市幸町
【アクセス】JR・東武東上線「川越駅」・西武新宿線「本川越駅」下車 東武バス「一番街」バス停より徒歩約3分
【駐車場】あり(有料)
【電話番号】049-222-5556(川越市川越駅観光案内所)

口コミ・ママの満足度

お宮参りや七五三の記念写真は一生の宝物です。しかし、写真スタジオでの撮影に緊張してしまったり、お子さまが慣れない環境でご機嫌を損ねてしまうことも多いですよね。

そんな時、出張撮影の「at FOME(アットホーム)」がご家族の頼れるパートナーとなります。東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に出張撮影をしているat FOMEは、プロフェッショナルな撮影技術で、多くのママたちから高評価を得ています。

実際に利用したお客様の声を見ると、その評価の高さがひしひしと伝わってきます。「自宅やお宮参りの神社での自然な姿を撮影してもらえた」「子どもの機嫌を見ながら撮影してくれるのでストレスが少ない」といった声が多く、ママたちの安心感が窺えます。

口コミやレヴューでママたちの高い満足度を頂いていることが、at FOMEが安心価格で出張撮影を続けられる理由の一つです。

出張撮影の感想・口コミ

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